体は心の鏡 体を見れば心がわかる!!

 思考や感情は全てをつくっていきますそして、思考パターンから生まれる感情が健康状態に重大な影響を与えることが色々な方法で確かめられるようになりました。
 「病は気から」という言葉がありますが、まさに真理だと思います。特定の病気を持つ人には、似通った性格パターンが存在します。ライフヒーリングという本があります。この本の著者ルイーズ・L・ヘイは自らが病に侵され、それが自分の感情や思考が原因であることを知っていたため、自分自身の感情の解放と思考パターンを変えることによって病気を克服しました。そして、様々な病気と思考パターンの関係をまとめ、ライフヒーリングを出版しました。

 具体的な例を紹介すると、下痢をしやすい人は恐れや拒絶から逃げの姿勢が多いことが原因であり、自分の身体機能の正常さを認識して、平和さを感じることで症状を軽減・改善することが出来ると述べています。また、肝臓に障害がある人は、怒りや不平不満を常に貯めている人が多く、愛を求めて、正直に平和に生きることで改善されると述べています。
 


 
 
 

人間の感情が装置で測定できる!?


 MRAという装置があります。MRAという装置は、人間の感情によって引き起こされる微弱な磁場のエネルギーを測定する装置です。もちろん、測定できるのは感情の磁場エネルギーだけではありません。感情の磁場エネルギーに共鳴して体に留まる毒素の磁場エネルギーのチェックや、健康な肉体の磁場(波動)と比較することにより、健康状態をチェックすることも出来る装置です。この装置を使うと色々なことが分かります。自分が普段どんな思考や感情パターンを持っているのか、そして、その思考や感情が肉体的にどのような影響を与えているのかということが装置によって分析可能になるのです。
 この装置を日本に導入したIHM江本社長はMRAを通じて様々な人の波動(生体磁場)を分析し、それを修正することによって、癌や膠原病、悪性リンパ腫などの多くの方の難病を治癒させたことでも有名です。それにより、波動ブームが巻き起こりました。こういった現象を通じて、思考や感情の影響力が人間の健康に対して悪影響を与えるということが、認められるようになって来たのではないかと思います。現在のIHMは、磁気情報(波動)が良い水は、結晶が綺麗であるという実験結果から、目に見えない波動というものを、結晶写真で現象化させ評価していくことを主としているようです。

 全ての人が同じ思考・感情で同じ病気になるわけではありません。実際にはDNAの特性によって、影響を受けやすい場所や症状は異なりますが、否定的感情や思考パターンは精神を蝕むだけではなく、肉体も蝕みます。否定的な感情を意識している、していないに関わらず、実際は水面下で肉体に影響を与えているのです。「そういえば最近、のどの具合がおかしい」・・・そういう気がするのなら、自分の言いたいことを抑圧したり、心にため込んだりしていないでしょうか?いつも繰り返す思いは少しずつですが着実に体に影響してきます。自分らしさを見つけて、それに素直になれる生き方を探す。そして、自分自身の豊かさを見つけて、肯定的な生き方を見つけられることができるようになる。そうして、心も体も健康になる。それがこのサイトの本来のコンセプトでなのです。このサイトを見られた方が、よりよい人生を歩めるようになっていただければと思っています。
 
 

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