意識エネルギーとスピリチュアル世界の探求


トピック

占い・リーディングのメモ書きトピック

気になってちょこっとリーディングして見たことを、書きたい人がメモ書き程度に記すトピックです。

日記でもいいかと思いましたが、誰でも書き込めるようにこちらでトピックとして立てることにしました。
楽々はあと さん
2007年10月24日 00:04
書き込み
256件中116件を表示しています。
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先日、「旅の香り」という番組で、早乙女太一さんという女形の人がゲストで出ていて、生年月日が記されていたのを見て、ちょっと笑ってしまいました。

ちなみに、彼の生年月日は1991年9月24日だそうです。出身は福岡県らしいです。何で笑ってしまったかというと、9月24日というのは天秤座の最初の日です。(しかし若い・・・16才・・)

 占星術をしない人には判らないと思いますが、天秤座の最初に生まれた人というのは、人から見られる自分の理想像というものを演じるという生き方がベースにあり、美しく理想的な状態を演じるという生き方を示す要素があるのです。ですから、美しい女性の姿を演じるという女形という仕事というのが、まさに「はまり役」だと思うのです。


 で、ホロスコープを作ってみたら、その他にもそれらしきものを持っていて、生まれた時の水星(コミュニケーションや外部との接点を示す星でもある)が乙女座22度にあって、これは自分のプライドを手放すことで、自由な生き方を手に入れることであり、男性といういわば最低限のプライドを手放して、女性を演じるという仕事をしていく上のでひとつの要素にもなっているように思えます。

 また、女性性のシンボルで、喜びを表す金星は獅子座22〜23で、実際に生まれた時間がホロスコープを作った正午よりも1時間以上早ければ、22度です。獅子座22度であればショーマンとして他人に自分をコントロールして見せる度数です。

 改めて見てみると、太陽の位置だけでなく、その他の星もそれらしきものを持っていて、早乙女太一さんという人に「女形」という仕事は「はまり役」だなーと思ってしまいました。
2:楽々はあと さん
2007年10月24日 00:40
10月20日のオーラの泉に出ていた小雪さんについてちょこっとリーディングしてみます。
生年月日は1976年12月18日神奈川県出身ということらしいです。

日本時間 1976年12月18日 12時
出生地 横浜

太 陽 い て  26°19′29.6″= 266.324876°
月 さそり  15°13′31.4″= 225.225380°
水 星 や ぎ  16°12′27.8″= 286.207717°
金 星 みずがめ 10° 4′31.5″= 310.075416°
火 星 い て  19°40′55.2″= 259.682004°
木 星 おうし  22°31′21.1″= 52.522523°逆行
土 星 し し  16°29′49.0″= 136.496952°逆行
天王星 さそり  10°16′37.9″= 220.277195°
海王星 い て  14° 9′04.6″= 254.151274°
冥王星 てんびん 13°56′25.2″= 193.940325°
Dヘッド さそり  2°13′59.1″= 212.233097°
Dテイル おうし  2°13′59.1″= 32.233097°

金星と天王星が非常に強いスクェア (オーブ 0.20)
海王星と冥王星が非常に強いセクスタイル (オーブ 0.21)
水星と土星が非常に強いクィンカンクス (オーブ 0.29)
水星と冥王星がスクェア (オーブ 2.27)
土星と海王星がトライン (オーブ 2.35)
土星と冥王星がセクスタイル (オーブ 2.56)
火星と木星がクィンカンクス (オーブ 2.84)
火星と土星が弱いトライン (オーブ 3.19)
太陽と木星が弱いクィンカンクス (オーブ 3.80)
金星と冥王星が弱いトライン (オーブ 3.86)
金星と海王星がごく弱いセクスタイル (オーブ 4.08)

生時不明のため不定要素
月と水星が非常に強いセクスタイル (オーブ 0.98)
月と土星が強いスクェア (オーブ 1.27)
月と天王星がごく弱い合 (オーブ 4.95)


 その人の生きる上での目的意識の在処を示す太陽の位置は射手座の25〜26度です。この近辺の度数は、例え危険であっても、自分の意志を周りに提示すべく未知の領域にチャレンジしていく事というのが目的意識の在処となる度数です。また射手座の19度に闘争心や衝動を表す火星があり、それが太陽の目的意識をプッシュする傾向があります。太陽と火星のエネルギーの融合があるので、何か機会があれば、物怖じせずに世界に飛び込んで行けるような方向性を感じさせます。

 火星のエネルギーそのものは、事前準備のスキルに長ける度数で、予測できる困難は出来るだけ予測しておいて、事前の準備を十分にしていくということにエネルギーを使う傾向があります。

 感情を表す月は、蠍座で時間不明のため度数は不明です。蠍座の月は、深刻になりやすく極めて深い感情を持つ傾向があります。感情表現が得意な方ではなく、内に秘めたる激しい感情の代表です。ただ、秘めたる感情を内面的に刺激する緊張感のある要素があるので、何かがあると爆発的に感情を出す可能性はありそうです。

 コミュニケーションの取り方や神経活動の象徴でもある水星は山羊座の15〜16度です。これは自分で体験して実用的な生き方や知識を身につけるという事を意味する度数です。また、水星に対して抑圧と忍耐の星である土星がジャスト150度です。圧迫を脱しようとする思いと、それに圧迫を掛けるプレッシャーを自分自身の中で持つことを表しています。困難な状況や圧力を感じる中で、自分を解放していくことがテーマとなりそうです。ただし、うつ病など神経疾患の可能性はちょっと気になります。

 恋愛においての愛情傾向を表す金星は、ボーダーレスな恋愛をしていく水瓶座。あからさまな感情表現を嫌うドライさが特徴でもあります。オーラの泉でも、感情をだすのが嫌いとご自分で言っていましたが、これは蠍座の月と水瓶座の金星の両方の影響であると思われます。また、この金星に対して、自由と反逆・独立精神の星である天王星がジャストの90度です。本人の中にある反抗心や、独立心などが、愛情と両立しにくい傾向があることを表しています。自由で刺激的な恋愛をしていく傾向があり、特定の相手との長い恋愛とはちょっと違う恋愛パターンとなりそうです。

 全体的に圧迫や葛藤や両立不能な状態を表す不調和アスペクトが多いので、常に内面的な葛藤との戦いがありそうです。
3:楽々はあと さん
2007年10月27日 00:55
お世話になります。
占いにはまったく素人です。じっくり研究すればわかるのかも知れませんが、なかなか・・・
書いて頂いたことをすべて理解するのはとても無理なので、次の点を質問させてください。

「目的意識の在処を示す太陽の位置は射手座の25〜26度です。」

これは、誰がやっても(同じ場所、同じ時期として)同じ値がでるなずなのでしょうか。(ある程度の技量のある人なら)
また、占う時期や場所などによって異なるのでしょうか。

以前、波動測定器で波動値を測ってもらったことがありますが、熟練者の人が計るとほぼ同じ値になると言っていました。というか、熟練者と同じ値が測定できるようになった人が測定者として合格だということでした。

もしかして的はずれな質問でしょうか。
4:Pollux さん  [管理]
2007年10月29日 20:08
こんばんは。Polluxさん。

判らないことがあったら、気軽に質問してくださいね。(^^)

さて、

>「目的意識の在処を示す太陽の位置は射手座の25〜26度です。」

>これは、誰がやっても(同じ場所、同じ時期として)同じ値がでるなず
>なのでしょうか。(ある程度の技量のある人なら)
>また、占う時期や場所などによって異なるのでしょうか。

これは、生まれた時の生まれた場所から見える星の位置なので、生年月日と出生時刻と、出生地によって決定されます。

上記の3つのデータがそろえば、誰でもネットやPCソフトで計算することが出来ます。原則だれが出しても、上記の3つが同じならほぼ同じ値になります。
測定値というよりは計算値なので、天体の運行軌道計算結果がベースになります。天文暦で調べることもできます。

参考として。
ネットではこちらで調べることが出来ます。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/nekomata/orc2/horo/horo_n1.html

1行目の「生年月日時分」は数値を選択して、入力
2行目の「数値入力」の入力タブをクリックして出生地の最寄りの場所を
設定、「ホロスコープ作成」をクリックすればホロスコープを作ってくれます。

作成されたホロスコープのページで「惑星位置表」を表示させれば、数値表として画面に表示されます。

今回の小雪さんの場合は1976年12月18日 正午 出生地 横浜 で算出しています。
5:楽々はあと さん
2007年10月29日 21:05
ありがとうございます。
占いは、どちらかというと事実を集めて将来を予測するということかなという気がしてきました。

とすると、いろいろな事実から将来を予測するところが占い師の腕のみせどころですね、きっと。

6:Pollux さん  [管理]
2007年10月29日 21:47
さて、今回もオーラの泉のゲストの拾い読みです。

 前回のゲストだった内藤大助さん。生年月日を見て思ったことは、30日生まれということで、ちょっとボクサーという仕事に対して不思議な感覚を覚えました。その理由としては、30日生まれの人というのは数秘術的には、エンタティナー向きではありますが、どちらかというと根を詰めて物事をやったりする事にはあまり向かなくて、頑張らないといけない大変なことよりも、「自分のスタンスで出来る楽しいことをする」という方向性を持った性格になりやすく、自分に無理をしない性格キャラになる場合が多い生まれ日です。
 仲間由紀恵さん(10月30日)や、東山紀之さん(9月30日)なども30日生まれで、お茶目で人を楽しませる性格キャラの生まれ日です。

 しかも、内藤さんの場合、太陽星座も不屈の闘志というよりは、周りに合わせて柔軟にやり方を変える現実感覚に優れた乙女座です。柔軟星座の人は風当たり強い環境や、孤独でも自分の意志を強く持ち続けなければならない様な環境は、結構しんどいタイプです。番組の内容では、その分、周りのスタッフや、私生活ではかなり大胆な奥さんに助けられているようでした。

 生まれ日とは逆に、生まれ月の8月というのは、エネルギーコントロールがキーとなる生まれ月で、30歳前後までは、自分を含め、パワーを上手くコントロールして、最大限に発揮していくことが課題となる人でもあります。その点では、減量やトレーニング、3分間の規則的な試合の仕方などを繰り返すボクサーと言う仕事は納得できるものになります。またこのエネルギーは経済的な問題の調整に対処するという意味合いもありますので、生活のためにアルバイトしていたりして努力していたというのは、割と自然な流れになります。

 また、この31才までの期間のチャレンジテーマは人間関係で他人との関わり方を考え、そういったことをマスターしていくことですので、これも、虐めに遭い自分の生き方を考える事が多かったり、色々な人に助けられて生きてこられたという発言も、納得できるものでした。

 占星術でみていくと、生まれた時の太陽の位置は、乙女座の5〜6度あたりです。このあたりの度数は、感情の動きを楽しむこと、そして、感情と自分の心の影を知り、それに支配されないようになるという生き方を目指す度数です。

 番組内で、相手に反則をされて頭に来たときに、自分も怒りによってコントロールを失いそうになったときに、スタッフに「同じレベルになるな」と言われ、助けられたとありましたが、本人としては、自分自身のダークな面というものの感覚を持っているのかも知れません。

 月は、出生時間不明なのでちょっと正確なことはわかりませんが、既成概念に縛られない自由な生き方を求める水瓶座の可能性が高いようです。

 対人関係などの傾向にもなる水星が、乙女座の17〜18度あたりに位置していて、自分の内面の野性的な面や激しさを自覚することで、それと対面し、自分の動物的な面も統合した生き方が課題となる事を表しています。ボクシングの試合を通して、動物のような相手と対戦し、自らの持っている動物的な面を、自覚しコントロールする為の経験するというのもあるのかも知れません。

 喜びや愛情を表す金星は獅子座の18度付近です。このあたりの度数では、日常からちょっと離れた、喜びや感動を味わうということに重きを置く傾向があります。エンタティナーとしての才能があるポイントでもあります。

 個人内でのエネルギーの働き方・流れを表す、星の位置関係は、意思や目的意識を表す太陽と、憧れや幻想、無意識的なエネルギーの象徴となる海王星とが、双方の働きの両立を阻む90度です。この配置があると、叶わないような憧れをもってしまい、それにより生きる目的が不安定になったり、周りの無意識的なエネルギーに振り回されてしまったりしやすい配置ですが、冥王星が海王星のマイナス面を調停しているので、ある程度緩和される傾向があります。

 水星と土星が約60度(誤差2.51度)と、土星の慎重なエネルギーが、コミュニケーションの星である水星の働きを助ける配置です。土星のエネルギーの重さが、軽はずみな発言になりすぎないようにある程度ブレーキを掛ける働きとして表れやすい配置です。

 木星と土星が約120度(誤差1.81度)で、社会的発展のためにじっくりと努力をしていくという事にプラスとなる配置です。

7:楽々はあと さん
2007年11月20日 01:25
内藤大助 さん
1974年 8月30日 12時
出生地 東京で算出


太 陽 おとめ  6°22′29.8″= 156.374942°
月 みずがめ 6°57′45.9″= 306.962746°
水 星 おとめ  18° 4′58.6″= 168.082940°
金 星 し し  18°31′41.5″= 138.528192°
火 星 おとめ  21°12′32.8″= 171.209102°
木 星 う お  13°45′55.4″= 343.765397°逆行
土 星 か に  15°34′21.4″= 105.572622°
天王星 てんびん 25° 6′52.3″= 205.114526°
海王星 い て  6°52′41.7″= 246.878241°
冥王星 てんびん 5°32′15.5″= 185.537650°
Dヘッド い て  16° 3′23.9″= 256.056641°
Dテイル ふたご  16° 3′23.9″= 76.056641°

太陽と海王星が非常に強いスクェア (オーブ 0.50)
海王星と冥王星が強いセクスタイル (オーブ 1.34)
木星と土星が強いトライン (オーブ 1.81)
水星と土星がセクスタイル (オーブ 2.51)
水星と火星が弱い合 (オーブ 3.13)
水星と木星がごく弱い衝 (オーブ 4.32)
金星と木星がごく弱いクィンカンクス (オーブ 4.76)
8:楽々はあと さん
2007年11月20日 01:27
○数秘術で見る2008年の傾向予測

 2007年は7というエネルギーが強く、真実の追究の為の活動や、波風を立てないために主張が押し殺されていた状態からの脱却などというエネルギーが注目される年という時期でした。そのためか食品偽装の発覚や、政治と金の問題など今まで隠されてきた様々な裏側の真実が、告発などによって暴露されてきた傾向があります。そして、全体的な収束傾向では「完了・終了」というタイミングでもあります。

 2008年のエネルギーは、2007年の真実の追究から、今度は「勢力争い」や、「パワーコントロール」等にシフトします。経済的、政治的な「動向調整」が大きな注目を浴びる傾向になりそうです。「政治的な力のコントロール」などが一番気にはなります。このエネルギーは拡大されすぎと縮小されすぎの「両極端」のエネルギーとなる傾向が強く、忙しい人は非常に忙しく、そうで無い人は閑古鳥状態になったり、「貧富の差がさらに大きくなる」ということ、そういった極端さの傾向が更に注目されることも予測されます。

 基本的には、2007年に得た「真実から生まれる高次のビジョンを活かしたパワーの動かし方」というのがベースにあり、「技術力競争」、「勢力争い」や「組織力競争」等が大きな話題になる可能性があります。また、2000年代の特徴でもある、「二元性」や「他者の存在を意識していく」ことなども要素としてありますから、やはり政治などでは二大政党制へという流れに行くのだろうか?という気もします。しかし、目立つエネルギーは「パワーコントロール」であっても全体的な収束傾向は「新規スタート」の流れでもあるので、「スタート地点に立って終わり」というレベル止まりになる可能性も高そうです。通常、個人のチャートでは社会的に結果が出るのはスタートの年から4〜6年掛かります。

 エネルギー的には戦略競争から、「野心の強さ」という事が注目されそうな気もします。このエネルギーがマイナスに出ると権力を得ることや物質的成功ばかりを追い求めるだけになります。成功者はひとり勝ちになるという色合いが強く出るエネルギーです。

 年明けすぐに影響が出るというよりは、年末に従ってこの影響が強くなります。さて、どうなりますことやら。(^▽^;)
9:楽々はあと さん
2007年12月6日 22:58
 さて、オーラの泉のリーディングの答えあわせみたいな数秘術と占星術を使った裏取りリーディングです。

 今回は義家弘介さんです。この方も、参議院に立候補したとき思わずニヤリと笑ってしまった方の一人です。そのニヤリの部分の理由はさておき、答えあわせをしながら、拾い読みリーディングです。

 全体的な生き方のトーンを決める数秘術でのライフパスナンバーは、常に妥協せずに真実を追究していく「7」です。「その場における調和」を越えたさらなる一歩を目指した生き方となるエネルギーです。常に現在に疑問を感じながら、より高いポジションへと自らを導いて行こうとする牽引力を持ったエネルギーです。しかし、同時に常に「さらなる上」に視点が行くため、常に満たされないと言うジレンマを抱えやすいエネルギーです。教師や技術者など、人に対してアドバイスするだけの能力を身につけることが出来る向上心、探求心、自己主張の強さを持つエネルギーです。
 妥協が出来ない生き方なので「本当のことだから」とその場の雰囲気的には言わなくても良いようなことをつい言ってしまう「一言多い」タイプです。

 職業的にも、技術者や研究職、教師やカウンセラーなど、真実と思うことの追求や自らの生き方を周りに妥協せずに貫き押し出していく生き方をしていきますから、政治家というのも現状に満足せずによりよい世界へと周りを巻き込み変えていくため、より高い一歩への手段としてこの人の生き方としては合っているものだと思います。

 また、番組では生徒に「よくウザイといわれる」と言っていたように、「本人が良ければ良い」などとは考えずに、相手の都合を乗り越えて、自分の考えを主張していくところもこのエネルギーの現れであるという感じがします。

 この方にとっては29歳までが基礎形成期といわれる期間であって、それまでの期間でそれ以降の人生のベースとなるものを身につける期間です。
 この方の場合は基礎形成期の生き方のベースとなり、行動・チャレンジテーマはライフパスナンバーと重なるものです。常に妥協をせずに追求したいという欲求を抱えやすく、環境に安住できずにそこから踏み出そうとするエネルギーですから、周りと衝突したり、現状に満足できずに挫折的な気持ちを持ちやすい時期でもありました。

 そして、形成期の目的とするテーマは自己表現であり、自分の感情表現のしかたを学ぶことであり、素直に、率直に生きることでもありました。このエネルギーの組み合わせは自己主張についての基礎が十分出来ていれば問題は起きないのですが、そうでない場合は自分自身の中での矛盾を抱えやすく、思ったことを言い過ぎてトラブルを起こしたり、逆に常に上に視点が行くため自分の安易さや至らなさに失望したりしやすい組み合わせです。

 この組み合わせの通り、生まれてすぐの離婚など、子供の頃は自分が生まれてきたことについてや、存在意義について疑問を持つようなことを経験したり、事件を起こして高校を中退したりといった生き方となってきていたようです。

 そして本人が最大の転機であると感じているものは、大学4年の時にバイクの単独事故で生死をさまよい奇跡的に生き返ったことといっていました。この事故を通じて、生きる事の大切さ、命の大切さ、病院に来てくれた高校の恩師が手を握り続け励ましてくれたことや恩師の言葉で、自分で否定してきた自分自身という存在ですら必要とされることの喜びを実感したと言ってました。

 オーラの泉では「生きなおし」、「新たな人生のスタート」といっていましたが、数秘術的にも新規スタートのタイミングであり、この人にとっての大きな変化となる時期であったことは間違いないようです。

 とりあえず、今回はここまで。
10:楽々はあと さん
2008年2月1日 00:32
義家氏のプロフィールでの過去の流れに、自らの意志で自由に行動が出来るようになった1993年以降について、数秘術での課題や行動のタイミングを<>内に記して説明してみました。

■で始まる文はHP上のプロフィールです。

義家弘介 プロフィール
http://www.yoshiie-hiroyuki.com/profile/ より

■1971 年3月31日 3月31日長野県長野市に生まれる。
■1987 年 高校2年の春、暴力事件を起こし、放校処分を受ける。
同時に親からも絶縁され、児童相談所を経由し里親の元へ引き取られる。
■1988 年 廃校の危機を迎えた北星学園余市高等学校が、全国から中退者を受け入れるという新聞記事がきっかけとなり、傷心の思いをひきずりながら、同校の門を叩き編入。
■1990 年 明治学院大学法学部入学。

■1993 年 大学四年の秋、オートバイで交通事故を起こし、内臓破裂で生死をさまようが、高校の恩師、安達先生が駆けつけ、手を握り締め励まし続け、奇跡的に命を取り留める。意識を取り戻した後は、自らの考え方・生き方を変え、教師になる決心をする。
<この年は数秘術的に見ると9年ぶりの新規スタートとなる年です。>


■1999 年 採用試験に合格し、母校の教師になる。
<自分自身の今後のために大きな決断や行動をするタイミング>

<2001年 基礎形成期を終え、生産期という自らの人生を歩み始める第二のサイクルスタート、38才までの生産期では、基盤作りをすること、形作りをすること、ルールを作ること、それを着実に、計画的に、段階的に行うことがテーマとなる9年間>

■2003 年4月 北星学園余市高等学校の過去15年間のドキュメンタリー番組『ヤンキー母校へ帰る〜超不良が母校の熱血教師に!日本一泣ける卒業式まで・・・』が放映される。
■2003 年10月 TBS系列ドラマ『ヤンキー母校に帰る』(竹之内豊主演)が放映され、話題を集める。
<自分の事を表現して行く年となります。自分の考えや感情などを周りにアピールして行くべき年、社交性の実践>


■2005 年3月末日 母校北星学園余市高等学校を退職。
<2004〜2005春まで自分の今後について、自分自身の結論を確信し、納得して変化のための行動をする時期>


■2005 年4月 横浜市教育委員会教育委員に就任。
<2005年4月以降は自分の可能性をより追求するために、色々な事に挑戦>


■2006 年4月 東北福祉大学特任講師に就任。
4月〜12月、警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」研究員に就任。
■2006 年10月 内閣官房「教育再生会議担当室」室長に就任。
<2006年4月以降は、過去数年間に自分が行動してきたことが、外の世界で具体的な結果になり周りも認められる時期>


■2007 年4月 東北福祉大学特任准教授に就任。
■2007 年6月 『教育再生』を提言から実現のために、参議院選挙立候補を決意。
内閣官房教育再生会議担当室室長と横浜市教育委員会教育委員を辞任。
7月29日、参議院選挙当選。『教育再生』実現への新たなスタートをきる。
<2007年4月以降は今までの環境に依存せずに、より次のステップへ一歩へと妥協せずに挑戦する時期・そして内省>

 お見事というか、着実に、教育の基盤作りへと着々と行動しています。
11:楽々はあと さん
2008年2月2日 00:40
 さて、義家氏は2001年初旬に基礎形成期を終え、生産期という自らの人生を歩み始める第二のサイクルスタートをスタートさせました。

 38才までの第一生産期では、やるべき事を表す目的テーマが、基盤作り、型作り、ルール、設計、計画、枠組みなどをつくっていくことであり、やり方としての行動テーマは、着実に、計画的に、段階的に、進行状態を見ながら、ルールに則り、きっちりと行うことがテーマとなる9年間となります。

 現在は、そのサイクルの8年目になります。来年中盤以降は「やること」としての目的テーマは変わりませんが、流れに一区切りつけて、別のアプローチでこの目的を果たしていくという流れになります。
 2009年4月以降の約1年は「完了」というサイクルになるので、来年の中盤以降には議員という職を辞しているかも知れません。2010年以降も、やること自体は基盤づくりであり、ルールづくりであり、枠組みをどうやってしっかりと作るのかという事自体は変わらないので継続の可能性もありますが、2010年からは、2009年までとは違った新しいアプローチになります。一区切り付けて、別のやり方で目的テーマを達成していくという流れへとシフトしていきます。

 2010年以降のやり方の方向性は、他所との関わりをより密にして、もっと柔軟に、センシティブに行動していくエネルギーが強くなります。補佐役にまわり、これまで同様の政治の世界で教育の枠組みづくりをしていく可能性も高いですが、もっと柔軟に行動していくというエネルギーが高まるため、議会のような手順のうるさいものや決まり切った枠組みからは外れるかも知れません。

 やり方のエネルギーの変わる2010年以降の流れでは、四角四面に型どおり、ルール通りにやって行くのではなくて、相手の存在毎の違い、相手の細やかな反応などを意識しながら、相手に合わせた方法でどうやって枠組みをしっかりと作っていくのか、子供たちの環境のベースとなる教育現場をつくって行くのかといういうように「やり方」が変わっていきます。それに、合わせて立場も変化して行く可能性が高いのではないかと思います。

とりあえず、今回はここまでです。
12:楽々はあと さん
2008年2月5日 00:22
さて、義家氏の占星術でのリーディングです。

 星の配置はこんな感じです。1971年 3月31日
 正午の月の位置は双子座8度52分

 以下、太陽の度数の切り替わりポイントとなる17時55分で計算
出生地 長野 
太 陽 おひつじ 10° 0′01.9″= 10.000527°
月 ふたご  12°15′16.1″= 72.254484°
水 星 おひつじ 28°47′25.0″= 28.790277°
金 星 う お  2° 7′35.7″= 332.126577°
火 星 や ぎ  11°19′15.4″= 281.320937°
木 星 い て  6°21′32.2″= 246.358934°逆行
土 星 おうし  20° 9′12.6″= 50.153491°
天王星 てんびん 11°35′58.8″= 191.599668°逆行
海王星 い て  2°53′41.6″= 242.894894°逆行
冥王星 おとめ  28° 3′08.4″= 178.052335°逆行
Dヘッド みずがめ 22°28′27.9″= 322.474411°
Dテイル し し  22°28′27.9″= 142.474411°


 生きる目的、自我を満たすポイントをあらわす太陽は牡羊座の9〜10度です。出生時刻が不明なのでどちらの度数か断定できません。1度程度の差は、はっきり分かれる場合も有りますが、両方の要素がある程度均等に見られる場合も多くあります。政治家として活動し始めたということは牡羊座10度の影響も強いとは思います。

 長野生まれとのことなので、概ね17:55分よりも前の時刻の生まれであれば牡羊座9度になります。牡羊座9度であれば、教師として、今までとは違った概念やものごとの解釈というものを導きだし、それを人に伝えることが目的意識のありかのポイントになります。

 ぶっちゃけた態度で接する本音でのトークや「俺は一生お前らの教師だ」といっていることもあり、教師としての生き方はこちらの度数がズバリに近いです。


 そして、牡羊座10度であれば、政治的な世界への関わりと理解をすること、世の中がどの様な力関係で成り立っているのか学ぶことであり、立候補して、政治の世界へと飛び込んだ事を考えると、どちらの度数も義家氏の現在していることや生き方と強くリンクしています。


 そして、感情の拠り所となるものをあらわす月は、双子座の2〜15度位の範囲です。双子座の月では、感情がパッと変化する傾向はありますが、感情よりも精神性を重視するため、割とさらりとしていて後を引きにくい傾向です。

 しかし未明の時刻などで、生まれた時間が早いと、魚座の先頭の位置にある金星と90度となり、愛情の形と感情の拠り所が否定の関係になる影響が強くでるので、ドロドロした相手に流される非論理的な愛情を持つ魚座的愛情傾向と、さっぱりとパッパと切り替えたいという双子座的な気質とで自己矛盾を抱え、葛藤を強く持ちやすい可能性も高くなります。

 矛盾を持つということに関しては、相性の悪い星座(魚座と双子座)にあるだけで影響する傾向がありますから、夕方以降の生まれでも30〜50%程度の影響はあるでしょう。

 とりあえず、今回はここまでです。
13:楽々はあと さん
2008年2月7日 02:19
さて、義家氏の占星術リーディングの続きです。

 義家氏の水星は牡羊座の28度付近です。夕方6時頃で28度47分だと、ほぼ28度確定かなと思います。水星の状態はその人の工夫の仕方や、知的活動や仕事の傾向、対人関係での課題を表します。

 牡羊座28度に水星が位置する場合は、牡羊座の最終段階である「自分探しを極める」というエネルギーを持ちます。このエネルギーを持つ人は、自分が生きるべきはどういう場所なのか、自分が生きるのに相応しいのはどういう生き方なのかということを、職業や対人関係での経験を通して自覚し、それにふさわしい場所で活動するということが課題となります。

 自分自身の持つ沢山の可能性に興味を持ち、色々試した後で、自分自身に出来ることは何なのか?、そして、どこまでが自分の能力で可能なのかということを自覚し、それに見合った場所で、自分の身の丈にあった生き方をしていくということがテーマとなります。そのために様々な対人関係での関わりや仕事での経験をすることになります。

 現在は政治家として、よりよい教育のための基礎・基盤づくりをしている最中ですが、この度数を持っているということは、ある程度教育の問題に関する法案づくりや仕組みづくりを行ってから、元の教師としての状態に戻る可能性も結構高いような気がします。

 数秘術的にも、あと1年でやり方が変化しはじめます。そして、その変化が「相手の状態に応じた細やかなフォローをしながら」という形になるということもあります。しかし、その他では、政治家を続けるという要因もありますので判断が難しいところです。
 外に現れる変化の時期としては数秘術でのサイクルエンドとなる2009年、新たなサイクルの生き方と同じ要素が年運となる2011年、新たなサイクルの結果が自分の中で見えてくる2013年、それが形として社会に展開される2015年という所でしょうか。

 義家氏には政治家としての資質もありますし、その他の要因も考慮しないといけませんが、この水星の位置は「能力を超えた問題の抱え込みすぎ」となる状態よりも、自分が出来ることに集中し、自分のホームグラウンドである「教師」という世界に戻る決断をする重大な原因となるエネルギーです。

 そして、政治家としての生き方を続ける「その他の要因」として考えられるものの一つであるのが山羊座の11度に位置する火星です。
 この度数では、何かの「選抜された特別な組織で活動する」といったエネルギーを持つエリアです。現在の政治家として「教育の改革者としての組織にいるポジション」を得ているのは自然なことではないかと思います。
 進行テーマの状態にもよりますが、40代前半まではこの火星の影響がもっとも強くなる年齢域であり、2015年近くまではこのエネルギーに引っ張られて政治の道を突き進むかも知れません。
 前述の数秘術の結果としても2015年というのは一致するので、この時期に元の生き方に戻るのかも知れません。

 今回はここまでです。
14:楽々はあと さん
2008年2月9日 00:14
 さて、義家氏のホロスコープチャートの中でもっとも特徴的のものは、太陽・牡羊座10度−火星・山羊座11度−天王星・天秤座11度のT−スクエアです。

 この天体の位置関係によるアスペクトは、太陽と火星、そして、火星と天王星が否定しあい、太陽と天王星が牽制しつつも、補間するという関係です。
 まず、太陽と火星の90度は、太陽の目的意識を火星の衝動・行動力が否定する関係にあります。牡羊座の太陽は、とにかくチャレンジしようとするパイオニア的精神であり、準備が出来ているかとか、やったことの成果がどうなったかや、達成しうる実力あるかがどうかよりも、「挑戦することそのもの」を生きる意義とするものです。
 しかし、それと対立する火星は、「自己抑制とエキスパート」の山羊座であり、着実に忍耐強く努力し、「実力を身につけることで頂点へと登り詰める」ということを行動の原点として持っています。
 ですから、今回の組み合わせでは、火星は「実力がない癖に」と太陽を否定し、太陽は「地位ばかり気にして行動が遅い」と火星を否定します。結果、自己矛盾として本人の中で強い葛藤を生みます。
 また、「あまり深く考えずに無謀なチャレンジをする」牡羊座を、「慎重で用意周到」な山羊座が否定します。
 そして、男性的衝動の火星・山羊座に対して、「既成概念や社会組織に依存しない」変革の星である天王星・天秤座が、「もっと人間関係を上手く使う」ことで、山羊座のように「抑鬱的なやり方をせずとも成功できる」と山羊座の火星のやり方を否定します。本人の中で否定のループが続いてしまいます。

 よって、とりあえずチャレンジしていく行動力が大事なのか、それとも忍耐強く努力して芽が出るまで時間をかけていくのがいいのか、それとも社交性を上手く利用し、対人関係を上手く築き協力者を集めることで目的を達成する方がいいのかということで、どの方法が適切なのかについて自分の中で否定しあい、その事による葛藤が強く生まれ、行動に支障をきたす場合が多々あります。

 ただし、太陽と天王星は180度の関係となるので、対立もしますがお互いの良い面を引き出すことも可能となるので、単に否定して終わりとなるのではなく、牡羊座・太陽の行動力が、天秤座・天王星の優柔不断さを補佐し、天秤座・天王星の対人処理能力が、牡羊座・太陽の対人下手さを補います。そのため否定して終わりではなく、どこかで「これはこれでいい」と思える面があるのが特徴になります。

 現在は、数秘術的には山羊座と同じような方向性の時期でもありますし、また年齢域的にも山羊座の火星影響が強くなる年齢域です。そういう意味では、社会的な頂点目指して選抜組織へと組み込まれた生き方をして、着実に計画的に行動するというのは自然な流れとなっています。
 
 まだ続きます。
15:楽々はあと さん
2008年2月11日 00:56
 さて、占星術での現在の課題を示す進行テーマです。

 2/2に数秘術で、プロフィールの年表にタイミングを書き記しましたが、近年で、特に大きく変化を起こした2005年以降について、占星術での学びのテーマの一部を≪≫内に追記していきます。(全て書くとあまりにも膨大になるので、一部抜粋)

≪2004年11月、進行の木星が、出生の火星と同じブロックである「選抜組織での研究活動」という約5年間のテーマに入った所で、今までの母校の教師という職を辞して、順次、教育委員会、特任教師、教育再生会議担当室へと立場を変化させています。出生の火星の影響のもっとも強くなる35才からの約10年時期と、木星の進行テーマが重なり「特別な選抜組織での活動」に入りました。≫
≪行動力の原点となる進行の火星が2005年1月から、個人的視野ではなく、全体的な視野をもって物事を捉え、活動していくという約5年間のテーマの期間に入りました。それまでのように、虐め問題を、虐められている個人への対応だけではなく、もっと大きな視点で子供の未来を考えた為、より自らの行動の影響範囲が広い教育関連の組織や、政治の世界などへと活動を広げていきました。≫

■2005年3月末日 母校北星学園余市高等学校を退職。
数秘術タイミング<2004〜2005春まで自分の今後について、自分自身の結論を確信し、納得して変化のための行動をする時期>

■2005年4月 横浜市教育委員会教育委員に就任。
数秘術タイミング<2005年4月以降は自分の可能性をより追求するために、色々な事に挑戦>

■2006 年4月 東北福祉大学特任講師に就任。
4月〜12月、警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」研究員に就任。

■2006年10月 内閣官房「教育再生会議担当室」室長に就任。
数秘術タイミング<2006年4月以降は、過去数年間に自分が行動してきたことが、外の世界で具体的な結果になり周りも認められる時期>

≪2006年4月〜2007年3月までの1年間の、自我を満たす生き方である太陽の進行テーマは、自分の負うべき責任に対して、しっかりと取り組む姿勢を持って生きることがテーマとなる期間。それに見合った立場でもある、内閣官房「教育再生会議担当室」 室長 に就任≫

続きます。
16:楽々はあと さん
2008年2月15日 01:09

≪2007年2月〜2008年2月、チャレンジ課題である土星の進行テーマで、どの様な環境でも生きていけるように自らの適応能力を広げる。また長期テーマとしては、飾りをそぎ落とした自己の本質の追究、厳しい環境に身を置いて生き、本質を見つめること≫



≪2007年4月〜2008年4月、太陽の長期テーマの変化時期。大きな変化を起こしやすい時期でもあります。今までの伝統的な考え方が役に立たないということを知ると共に、新たな考え方を持って教師としてやって行くことがテーマとなる期間。やり方の転換時期。そして、約5年かけて自らの改造≫

≪2007年3月〜2008年2月、魂の欲求である冥王星の進行テーマとして「不動の精神を養う」というテーマの時期となる。この期間には、選挙運動でいきなり顔に唾を吐き付けられたりなど、今まで経験したことのないような驚きの経験をする。≫

■2007年4月 東北福祉大学特任准教授に就任。
■2007年6月 『教育再生』を提言から実現のために、参議院選挙立候補を決意。
内閣官房教育再生会議担当室室長と横浜市教育委員会教育委員を辞任。
7月29日、参議院選挙当選。『教育再生』実現への新たなスタートをきる。


数秘術タイミング<2007年4月以降は今までの環境に依存せずに、より次のステップへ一歩へと妥協せずに挑戦する時期・そして内省>

≪2008年2月〜2009年2月、行動力の源でもある火星の進行テーマ、考えられるありとあらゆる方法を用いてトラブルに対処していく、基本的には人海戦術がメインになる。火消し役≫

≪2008年2月〜2009年2月、チャレンジ課題である土星の進行テーマが、抱えきれない重荷や重圧の精算となる時期。≫

≪2008年3月〜魂の欲求でもある冥王星の進行テーマが大きくシフト。約5年の長期テーマとして、新たな生き方へ進むために過去や、慣れ親しんだ環境との決別をしていくこと。但し、この影響力がもっとも顕著なのは2009年2月まで。≫


まだ、続きます。
17:楽々はあと さん
2008年2月15日 01:36
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